妙國寺

基本情報


ここに画像

所在地 宗派 設立者 現在の状況
大阪府堺市堺区材木町東4-1-4 日蓮宗 仏心院日珖 現存(移転)

主な関連人物
三好実休・三好元長

拝観時間 拝観料 休館日
9:00~16:00 大人400円・小中学生200円 年末年始



永禄11年(1568年)に法華宗僧の日珖(にちこう)の
父である堺の豪商・油屋常言(あぶらやじょうげん)の発願により建立された。
三好実休は日珖に深く帰依し、堺にある広大な土地を日珖に寄進した。
創建当時の伽藍は常言の寄進といわれている。
実休は永禄2年(1562年)に久米田の戦いにおいて戦死するが
その後も実休一族との繋がりは深く、年忌を執り行うなどして
日珖もまた実休を篤く弔っている。


詳細


妙國寺といえば樹齢千年以上と伝わるソテツも有名であり
織田信長がこのソテツを切り、安土城へ持ち帰ったところ
ソテツが妙國寺に帰りたいと毎日のように泣き、とうとう堺へ
返してしまったという逸話がある。

なおソテツは本堂の中からのみ拝観する形となっており
拝観料の支払いが必要である。

本能寺の変の際、徳川家康が寄宿していた寺としても知られている。

幕末には、いわゆる「堺事件」の土佐藩士たちの切腹場所となっており
本堂の資料館にはゆかりの品や遺髪なども展示されている。

2014年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の第2回の放送で番組の最後に紹介された。

<主な所蔵品>
三好実休肖像画
ルソン壷
己行記原本
加藤清正奉納の刀
その他、三好元長と実休ゆかりの品が複数展示。


アクセス


阪堺線「妙國寺前」駅下車


設備


駐車場30台



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  • 最終更新:2014-10-14 23:12:03

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